ワイヤーテクニック紹介頁
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基本のメガネ止め
1. ワイヤーは約20〜30cmにカットして端から使っていくと無駄が少ないです。

まず、端から約5cmくらいのところを丸ペンチの先で持ちます。この部分はあと捨ててしまう部分ですが、最初は長めに残した方は作業はやりやすいので、練習時は、思いきって10cmくらいから始め、だんだんと短くしていきましょう。

また、このときの持つペンチの位置が丸の大きさになりますので、いつも同じ位置で作業できるようにしましょう。最初は油性ペンなどでペンチに印をつけるのも一案です。

2. ワイヤーは最初にしっかりと交差させて丸い形をつくっておきます。このあと、ワイヤーは約90度になるまで戻します。
3. メガネ止めは一周目が大切です。ワイヤーを大きくまわしながら、根本にゆっくりと巻きつけます。ここで小さく巻くと、ワイヤーに伝わる力に偏りがでて、ワイヤーがついてきません。ワイヤーの端を持って、大きくまいていきます。

注意点:
●強く引っ張りすぎると芯になっているワイヤーが折れてしまい、きれいな形になりません。引っ張るのでなく、交差している部分を中心に円を描くイメージでまわします。

ワイヤーは真横もしくは少し上側(赤い矢印の向き)に向かって軽く引きながら回すことで芯が折れにくく、根本からしっかりと巻けます。


4. 一周目がきれいにきまると、2周目からは比較的やりやすくなります。

同じように大きくまわしながら、目で確認し、きちんと巻き部分が並ぶように巻いていきます。
5. 2周巻きました。
巻きつけすぎには注意します。いつも同じ回数で巻いていきましょう。
6. ニッパーでぎりぎりでカットします。
7. 輪の向きはまだ芯に対して中心にきていませんが構いません。このあとで、修正します。

その前に切り口のちょっと出ている部分を処理します。
8. 平ペンチで巻きつけるようにして倒します。このとき、無造作につぶさないようにします。

せっかくきれいに巻いた部分が乱れないように、真横もしくややや上向き(輪のある側)に向かって倒すのがきれいに倒すコツです。

9. 輪にしっかりと奥まで丸ペンチを差し込みます。ペンチの先端だけで輪の向きをかえようとすると輪の丸い形がくずれます。

このように奥まで入れて、ペンチ全体を倒すようにして輪の向きを整えます。

10. 片側完成です。
11. ビーズを通します。ビーズの穴が大きくて、メガネ止めの巻いた部分も穴に通ってしまうような場合は丸小などの小さいビーズを間にいれるといいと思います。

巻きつけ部分の距離を残してペンチでつかみます。残した距離が短すぎると、ワイヤーの巻き部分がビーズにまでかかったり、逆に長すぎれば、隙間ができたり、ワイヤーの巻き部分の長さが毎回違うということになります。

ここは慎重に長さをきめしょう。

12. ワイヤーを回しますが、この状態ではペンチが邪魔でこれ以上まわせません。
13. ペンチを入れかえて、ワイヤーが2番と同じように向こう側まで巻けるようにします。

あとは、さきほどと同様にして巻いていきます。注意点も同じです。

14.5番で2回まいたので、ここでも2回巻きます。このあとも同じようにカットして切端を倒します。
つづいて、めがねどめ同士のつなぎ合わせです。
説明頁はこちらです。
15. これで1個完成しました。
輪の大きさはやや大きめにしました。大きさはいつも同じくらいの大きさでできるようにしていきましょう。

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